いや〜、ぶったまげました。恐るべしNikon Z6ii。まだ開封2週間程度ですがこのカメラは大正解だ。色がすごいんですぅ↑↑↑↑↑…ちょっと落ち着け。すいません取り乱しましたッ。しかし昂る気持ちを抑えるのは至難。RAW現像したい派の方でZ6iiの色ってどうなん?ってググっている方に是非見ていただきたい作例15枚並べます。動画も作ったので併せてどうぞ↓↓↓

ちなみにレンズはNIKKOR Z 24-70mm f/4 S、キットでついてきた標準小三元1本で撮ってます。見た目はアレですけど写りは折り紙付きです。記録は14bitの非圧縮RAWで記録。撮影後にZ6iiをUSB-CでiPad Proに繋げてPhotomatorというアプリでRAW現像しています。XQDもSDカードも抜かずにRAW現像できちゃうなんて便利な時代ですわ。

1.美しい目。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例1、ブルーアイの猫さん。綺麗だ。

ああああ!なんて美しい目なんだ!…目のブルーの輝度は上げています。ソニーっぽい色味にしたくてホワイトバランスも上げめです。この2週間のスナップで個人的ベストショットがこれでした。撮って出しJPEGだともう少しNikonらしい黄色が乗ってました。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例3、木登り猫ちゃん。かわいい。

レンズの特性だと思うのですが、記録されているRAWデータはとにかくコントラストが高く色のり良好です。ただし濃すぎる場合もあり、↑↓この上下の写真はどちらも彩度を下げました。黒レベルも上げてます。自分好みに色を調整するのはお手のもの。なんたって非圧縮14bitですから余裕が溢れてます。ド直球で申しますと編集のしやすさはX-E4とは比べ物になりません。やっぱフルサイズすげぇ。※個人の感想です。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例2、水に濡れたお花。淡い色。

2.雨の街スナップにて。

Z6iiと24−70mmF4となりますとそれはもうまぁまぁデカいサイズなんですよね。ギリギリありよりのなしって感じです。でも、これだけ写ってくれるんだったらちょっと無理しても持ち歩きたい。全部RAW現像するつもりで撮りに行ってますので(むしろ現像するまでが個人ルール)、もっぱら撮影時は被写体探しに没頭できるのがメリットです。色は後からどうにでもなるっていう盲信。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例7、雨の工事現場。なんか空気感が独特。

雨の日のスナップって楽しいですよね。日常の風景でもドラマチックに見えたりして。JPEG撮って出しだとフラットな写真も、余裕ある14bit非圧縮RAWから好みの色を引き出せばなんか急に上手くなったと勘違いできる写真が作れます。出力デバイスが色域の広いiPad Proということもあり、基本的に濃いめに吐き出してしまうのは悪い癖ですが。SNSに投稿する用途なら相性いいかも。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例15、雨と水の表現、いかがでしょう?

嵩張るけど見た目が良くなるドレスアップ用フードをつけてスナップ。周辺減光も盛ってます。今までZ24-70mmF4をディスっててゴメン。めっちゃ気に入った。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例11、雨の日の交差点。たくさんの傘。

標準ズームの望遠端70mmが↑こちら。逆に広角端24mmが↓こちら。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例10、手すりに乗っている水玉。

標準ズームって表現に幅が出るし、それをレンズ交換無しでパッパと撮影できるのが嬉しい。マジでズームレンズ舐めててごめんなさい。便利に使うというより単焦点レンズを切り替えて使ってるイメージ。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例8、ただの天井だけど印象的なスナップ写真に。

明るさも日中なんで基本F5.6まで絞ってます。さらに標準大三元より軽い。(うん、なんであんな文鎮ぶら下げてスナップしてたんだろう…。)24-70小三元レギュラー確定です。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例4、緊急時代宣言下に出歩く人々。博多駅にて。

↑今ならではの風景。↓博多ならではの風景。「博多通りもん」って美味いですよね!通販やってるのかな?と思ってググってみたらあった!えーAmazonで買えるの??すごい時代になったもんだ。ほんと美味しいんでまだ食べたことない方はこの福岡銘菓を是非。濃いめのコーヒー(緑茶でもいいかも)と合わせたら絶品です。話それた。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例5、博多通りもんが山積みな写真。

3.無茶振りもOK。

極端な現像だって14bitもあれば余裕です。あんまりやり過ぎるとフィルム世代の方に怒られそうだけど。でも出来るんだから好きな人は勝手にやればいいかと(´∀`)ドヤァ

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例13、思いっきり色を捻って印象的な表現にしてみた。

極端な明暗差であってもOK。ちょっと虫で申し訳ないのですが↓普通に手持ちの定常光(24mm最短撮影距離30cm付近)で撮ってます。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例12、暗闇の中に浮いている蜘蛛。広角24mm

4.人物はどうか?

ほんとはここで女の子のポートレートとかあればベストなんですが陰キャには縁のない世界なもので。とはいえ↓この遠巻きの写真からでも十分に色の良さは伝わってきます。いつか女の子を撮ってみたいものです( ͡° ͜ʖ ͡°)キモ。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例6、バスケットボールのシュートシーン。

働く男ってかっこええなぁ。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例14、70mm側で人物の全身を入れた時の構図。

わぁ!ナイスな被写体発見。センスあるおじさんの背中をお借りしました。めちゃくちゃノロノロ運転でしたけど。

Z6ii 14bit非圧縮RAW作例9、変なジャケットを着たおじさん。面白い。

まとめ:Z6iiすげぇ。

語彙力がもう中学生以下かも。直情で思いつくのはすごいカメラッ!です。余裕がすごい。なんか上手くなった気がする(勘違いは大切)。どんな色でも出せそう(なオレ天才)。しかし…それなりにぶっ飛んだ値段ではあります。注意しないと「金さえ積めば上手くなれる」みたいな(そこで終われば本当に)痛い仕様になる可能性もありますが、逆にですよ、これを使いこなせたら趣味カメラマンとしては大義ではないでしょうか。

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ちょいと補足なのですが、この14bit非圧縮RAWが記録できるのはZ6以上の機種に限られます。D780やZ5では出来なかった。この機能制限なんなんですかね?そしてZ6iiと24-70とのキット売りがある。明らかに「欲しければ買ってね」って囁きが聞こえますよNikonさん。こうなると、そのうち出るであろう70−200mmF4のZ純正望遠小三元が気になります。買えるかどうかじゃなくて単純に欲しい。24−200mmまで画角が揃えばマジでなんでも撮れそう。(望遠大三元はちょっと高いから)18万円くらいでF4通し作って下さいNikonさん。頑張って買うから。

※追記。↑そんなこと言ってたらスゴいレンズ出ちゃいました↓

最後までお読み頂きありがとうございます。では諸君、良きカメラ沼LIFEを!かしこ。

ブログ管理人:isofss(イソフス)