定期的に新商品を送り出してくるサウンドメーカーSOUNDPEATS。その新商品Engine4を数週間がっつり使ってきました。ちょうどバランスのいいワイヤレスイヤホンを探していた方の食指をザワザワさせるべく感想を綴ります。

外観とアプリ。

まず外観ですが、Engine4のケースは非常にキラキラしております。キラキラです。イヤホン本体は少し大きめで、その分バッテリーの持ちはイヤホン単体で12.5時間(ケース併用43時間)とかなりタフです。実際に長時間使ってみましたがイヤホンより先に自分のバッテリーが切れました。

SOUNDPEATS ENGINE4外観写真。光沢感のあるイヤホンとケースだ。
光を当てなくてもラメラメしております。

ペアリングやバッテリー残量を教えてくれるLEDライトはケース内側にあります。他のSOUNDPEATS製品と基本的な操作は同じです。専用のSOUNDPEATSアプリをスマホ等のデバイス側にダウンロードすることでイコライザーを選択したり微調整することが可能になります。

SOUNDPEATS ENGINE4、イヤホンをケースに収納した時の様子。
シンプルな外観・シンプルな操作感

SOUNDPEATS製品を使うときはアプリ併用が是非ともおすすめです。本体のファームウェアアップデートもアプリ経由で行います。以前レビューしている別イヤホン記事でアプリの使用感も綴っておりますのでご興味ある方は下のリンクからどうぞ↓↓↓

外観の話に戻りますが、当方おっさんですのでイケイケのキラキラボディはいささか分不相応な臭いがしたのですが、鞄の中でもド派手に反射してくれますので現在位置が一目瞭然ですぐに見つけられるメリットがありました。

SOUNDPEATS ENGINE4はかなりキラキラした外観だが、カバンの中から見つけるのは容易だ。
目立つ!

なお、すでに社外品のシリコンケースが販売されているようですので保護も兼ねて買っておくのも吉かもしれません。デフォルトだと指紋汚れも結構目立ちます。気になる方はいいかもよ。

機能面。

本命の音質についてですが、価格差の少ないSOUNDPEATSのAir3 DELUXE HS(少し安い)・Capsule3 Pro(少し高い)と比較してみました。詳しくはYouTube動画(リンクは末尾)で解説しております。私の主観にはなりますが、Engine4の音質は高音から低音までをできるだけフラットに敷き広げたような、癖のない、ニュートラルな印象を受けました。写真で例えるなら白飛びも黒潰れもしない出力スタイルのようです。

SOUNDPEATS ENGINE4の本命、イヤホン部分。少し大きいがバッテリー駆動時間も長い。
見た目とは裏腹にフラットな音質。

操作系はスマートに整えられておりストレスフリーです。(当然ながら)充電はUSB-Cケーブル。Qi充電のようなワイヤレス充電には対応しておりません。接続機器を切り替えるときはケース下部のボタン長押しします。すごく分かりやすいですね。

SOUNDPEATS ENGINE4のケース外観。USB-Cで充電するのはGood Point!
このシンプル具合が好き。

なお、Engine4は2デバイス同時接続が可能です。つまり、先に繋いでいたデバイス(スマホ等)をスリープ状態にした後で2台目のデバイスで音を出す動作をすると自動的にBluetoothを繋ぎ直してくれます。家の中ではタブレットで動画視聴し・そのまま外出してスマホで音楽を聴く…なんてことが出来ます。便利でした。

バランスが上手いSOUNDPEATS。

プロモーション記事なので多少の忖度は否めませんが、すごく良心的な製品群だなと思ったのは正直な感想です。SOUNDPEATSのイヤホンを(Air3 DELUXE HS/Capsure3 Pro/Engine4と)複数使ってみて、製品それぞれに特徴がうまく振り分けられている印象がありました。買い手がお財布事情と自分の要望に合わせて機種を選べる!それがSOUNDPEATSなのです。

SOUNDPEATS ENGINE4同梱品。USB-Cケーブルとイヤーピースも付属している。
替えのイヤーピースも付属。

例えばこのEngine4は、同軸上にドライバーを大小搭載して音質向上に努めている反面、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能は削っています。でも低遅延のゲームモードは搭載しています。ANCや外音取込機能が欲しければ同じカナル型で数百円違いのCapsule3 Proが控えています。実に上手いラインナップです。(過去にレビューしているSOUNDPEATSイヤホンのリンク一覧はこちら)

YouTube版レビューはこちら。

個人的には高級純正イヤホンで散財するのは難しいだろうなと楔を打たれてしまいました。SOUNDPEATSでコスパよく実用的なイヤホンを手に入れて、浮いたマネーを本命のカメラ機材に注ぎ込むことが出来るのですから御の字です。限られた予算を上手に使っていきたいですからね。この記事の内容がどなたか様のイヤホン沼沈下の一助になれば幸いです。では諸君、よき機材LIFEを!

ブログ管理人:isofss(イソフス)