ごめん、Z fc!そのうちサブ機で買うから。

結局Z6iiに切り替えました。その理由は…撮影依頼が来たのです!パンデミック後、いわゆる副業カメラマン的なお仕事は早々に吹っ飛び、フルサイズ所持の理由がなくなったのでスナップに重心を寄せたAPS-Cに乗り換えていたのですが、このタイミングで撮影依頼を頂けるとはありがたいものです。しかし注文中のZ fc+28mmキットは納期未定。幸か不幸か手元にカメラが無い。…フラグが立ってますね。今日はもう少し言い訳します。

1.フルサイズWスロットボディ必須。

カメラがなければ撮影もへったくれもありません。Z fc発表に小躍りした男の末路はキャンセルだと?…良心の呵責を感じています。縁がなかったとしか…。だって延期されたんだもん。でも以前書いたZ fc購入宣言記事は当ブログ内で視聴数6位と大貢献。読んでくださった皆様に足を向けて寝れないDEATH(涙)申し訳ない。

仮に発売されていたとしても、少なからず撮影料を頂くお仕事にカジュアルカメラ1台で臨むほどアホでもなく、フルサイズを手放した時点でこうなることは確定だったことを猛反省。友人からは「もう2台とも買えば?」と囁きが…臓器でも売らないと無理です。

なのでもうボディを何度も買い直す愚行にピリオドを打つつもりでラストシューティング散財を決意(←この前も言ってた)。 条件を書き出します。

  • フルサイズであること。
  • 記録メディアWスロット。
  • 撮影依頼に応えたい。
  • 普段の趣味用でも使いたい。

2.正直、D780と迷った。

結果的にZ6iiを選んだのですが、最後まで悩んでいたのがD780。いまさら一眼レフに後戻りするなんて時代錯誤なのは分かっているんですが、もはや新品でレフ機が買える最後のチャンスなのは間違いなく。そう考えると捨てがたい欲求でした。センサーも一緒、描画エンジンも一緒。Wスロットも一緒。チルト液晶も一緒。ありよりのあり?

明暗を分けたのは機能面。Z6iiが優位だったのです。電子水準器の簡略表示・USB-C給電対応・チルト液晶使用時のEVF自動消灯・ボディ内手ぶれ補正・オールドレンズが使える←この5つがD780にはないのです。対してD780には「OVFが気持ちいい」という唯一無二なメリットがあります。天秤にかけて5:1。今後販売される(またはディスコンされる)レンズ群の未来を考えてダメ押し6:1。勝敗は決しました。

2.広角レンズが必要だった。

依頼を頂いたハコが小さめの会場ということで、最低でも換算24mmの広角レンズを準備する必要が。だったらなぜZ標準大三元を売ってしまったのか…それを言ったらお終い(だけど真実)なので蓋をします。本命のZ6iiはボディ単品で¥242,560-。Z fc+28mmキットから+10万円(´ཀ`)。これに合わせる24mmのレンズを探します。

マップカメラのセット売りに後光が…。

Z6iiのレンズキットにXQDとSDカードがついてくるなんて!?

Z6ii+24−70レンズキット…ふむふむ、新品Z標準小三元が実質7万円弱で買えるなら実質無料か?(病気)…ん?…ぬぬぬぬ?XQDカード64GBSDカード64GBがついてくるの?か、買いますッ(思う壺)。…冷静になって考えると2枚で実質17000円くらいお得な計算。しかし何もせずにWスロットが両方埋まると勘違いさせてくれるマップカメラさんの周到さよ。2年保証とピンバッチのおまけが霞んで見える。

Z6ii 24-70 KitにXQDとSDカードまで付いてくるなんて神対応やろ。
フィルターやらを合わせると32万弱…。

3.それ買うの二回目やん。

キットレンズになっていたZ標準小三元NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sは中古で購入したことがあります。↓↓↓しっかり記事も書いてます。ええそうです…人生初の同レンズ買い戻しです!(´∀`)キリッ。しかも今回は新品、普通に考えて頭おかしいですよね。

なぜ買い戻した?

「描写は優秀」「AFも優秀」「軽い」「寄れる」とヨダレを禁じ得ない特徴は使っていたから分かってました。しかし前回売り払った理由もはっきりしていて、「見た目がダサい」「沈胴が面倒」という致命的な弱点があったからです。なので本音を言うとZ24mmF1.8単焦点が欲しかったのですが実売12万円で予算場外ホームラン。今回必要な広角24mmがあること・Zの瞳AFが使える純正レンズであること、この2つを押さえていた24-70mmF4でもうこれでいいか…と腑に落ちました。Z6は高感度にも強いのでF4あればだいたい十分。ダサい見た目に心を折られないようにとあるモノも購入しました(次回↓↓↓)。感染症の収束が見えないこのタイミングで30万オーバーの出費なんてホントどうかしてると思いますが、まぁ、仕事頑張ろうっと。

ツモッた感。

古いレンズですがマクロ55mm80−200mm F2.8を持っていたことも24−70mmを選ぶ理由になりました。これで必要な画角は揃ったかも?(って昔も同じこと言ってた)

Z純正標準ズーム・55mmマクロ・70-200mmF2.8、なんでも撮れるレンズ資産。
3本で24-200mmとハーフマクロが撮れる構成。

AFが必要な場面は24-70mmで賄う・必要に応じてマクロと望遠を使い分ける。あとは普段のスナップレンズを考えないと。Z fcと新28mmのコンパクトさを諦めた今、標準画角の小さいレンズが欲しい。そのうちVoightlanderあたりを買ってそうで怖い。

フルサイズすげぇ。

届いて開封後、ちょっと試運転にスナップへ。帰ってきてRAW現像したら…あらら、フルサイズってこんなに情報持ってたんだっけ?APS-Cよりデカくて重いけど、その分ちゃんと画質にリターンしてることに面食らいました。詳しい写真は改めて投稿します。今日はちょっとだけ作例を。

Z6iiとNIKKOR Z 24−70mm f/4 Sで撮ったリフレクション写真。夕方でこの描写力。
Z6ii + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S RAW現像
Z6iiとNIKKOR Z 24−70mm f/4 Sの写真をRAW現像でモノクロ化。これだけ弄っても破綻しないフルサイズの情報量。
同じデータを再度RAW現像

あ、Z6iiで正解やん。文句ねぇ。

精算。

費用に関しては赤点です。沼の散財精算をします。Z6ii24−70レンズキットと背面保護フィルム等の付属品を購入。Z fc+28mmキット予約代金を差し引いて追加支払¥176,412-。カメラ沼12台目開始時点で散財総合計は¥1,692,294-となりました。こ、後悔はない!たぶん。

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最後までお読み頂きありがとうございます。気を取り直してZライフを満喫しようと思います。さぁ新たな沼の深部を目指しましょう。では諸君、良き沼LIFEを!かしこ。

ブログ管理人:isofss(イソフス)